QRコードの作成方法・生成方法・仕組み

符号化するデータの分析を行う

1.概要

QRコードは、数字データ(最大7,089文字),英数字データ(最大4,296文字),8ビットバイトデータ(最大2,953文字),漢字データ(最大1,817文字)の4種類の文字をQRコードにすることができます。
8ビットバイトデータを使えばすべての文字が表せますが、数字だけのデータであれば数字データを使ったほうが場合上のデータを表せます。そのため、はじめにQRコードにする文字を解析して、数字データ,英数字データ,8ビットバイトデータ,漢字データの4種類のモードのどれを使えるかを決定します。それ以外に混合モードがあり、複数のモードを文字に応じて使うことができます。

2.どのモードを選択するか?

基本的に、出来るだけ多くの文字を格納できるモードを選択すべきである。多くの文字を効率的に格納できる順番は下記の通りである。

1.数字データ(最大7,089文字)

2.英数字データ(最大4,296文字)

3.漢字データ(最大1,817文字 実際には漢字データは2バイトであるため、最大1,817文字の2倍=3,634文字格納できる能力がある)

4.8ビットバイトデータ(最大2,953文字)

ゆえに、数字モードが使える文字ならば必ず数字モードを使い、次に英数字モードが使える文字ならば必ず英数字モードを使い、次に漢字モードが使える文字ならば必ず漢字モードを使う。最後に、どのモードも使えなければ8ビットバイトデータを使う。

8ビットバイトデータモードなら、任意のデータを格納可能であるが、効率がもっとも悪いため、最後の選択にすべきである。

混合モードは、「数字モード」、「英数字モード」、「8ビットバイトモード」、「漢字モード」の4つのモードを組み合わせて使うモードで、最大のデータが格納できるように符号化するデータ列の途中でモードを変更するモードである。混合モードで効率的にデータを格納できるのであれば、混合モードを使うべきである。

 

数字モードのデータ分析

1.数字モードで使用できる文字

数字モードは、「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9」の10種類の数字のみを3文字を10ビットで符号化するモード。最大7,089文字を格納できる。

2.数字モードの特徴

もっとも効率のよいモードである。数字だけのデータの場合には、必ず使用すべきである。

3.最大格納可能文字数

数字モードの最大格納可能文字数を見る。


英数字モードのデータ分析

1.英数字モードで使用できる文字

英数字モードは、「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9」の10種類の数字と「A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,T,U,V,W,X,Y,Z」の26種類のアルファベット大文字と「 ,$,%,*,+,−,.,/,:」の9種類の記号の合計45種類の文字を符号化するモード。2文字を11ビットで符号化する。最大4,296文字を格納できる。

2.英数字モードの特徴

数字モードの次に格納効率のよいモードである。数字以外のデータがあり、英数字モードが使用できる場合には、必ず使用すべきである。

3.最大格納可能文字数

英数字モードの最大格納可能文字数を見る。


8ビットバイトモードのデータ分析

1.8ビットバイトモードで使用できる文字

8ビットバイトモードは、すべての文字を格納でき、1文字を8ビットで符号化するモード。最大2,953文字を格納できる。格納できる文字数は最も少ないが、漢字を含めてすべての文字が格納できる。

2.8ビットバイトモードの特徴

8ビットバイトモードは、すべての文字を格納できるためどんな場合でも使用できる。ただし、データを格納する効率がもっとも悪いため、最後の選択にすべきである。

3.最大格納可能文字数

8ビットモードの最大格納可能文字数を見る。


漢字モードのデータ分析

1.漢字モードで使用できる文字

漢字モードは、JIS X 0208で規定される漢字集合(漢字、2バイトの仮名、カタカナ、英数字など)を符号化するモード。2バイト文字列を13ビットで符号化する。最大1,817文字を格納できる。2バイト文字列の格納には最も効率が良いが、1バイト文字は格納できない。

2.漢字モードの特徴

2バイト文字列の格納には最も効率が良いが、1バイト文字は格納できないので、2バイト文字列だけのデータの場合は必ず使うとよい。

3.最大格納可能文字数

漢字モードの最大格納可能文字数を見る。


混合モードのデータ分析

1.混合モードで使用できる文字

混合モードは、「数字モード」、「英数字モード」、「8ビットバイトモード」、「漢字モード」の4つのモードを組み合わせて使うモードで、最大のデータが格納できるように符号化するデータ列の途中でモードを変更するモードである。ゆえに、使用できる文字は各モードで使用できる文字となる。

2.混合モードの特徴

混合モードは、「数字モード」、「英数字モード」、「8ビットバイトモード」、「漢字モード」の4つのモードを組み合わせて使うモードで、最大のデータが格納できるように符号化するデータ列の途中でモードを変更するモードである。混合モードで効率的にデータを格納できるのであれば、混合モードを使うべきである。

 

 

データの符号化を行う

1.概要

データの符号化とは、QRコードにする文字を規則に従ってビットの文字列に変換し、コード語を作成することである。

2.データの符号化手順

データの符号化は、以下の順序で行う。

1.モード指示子の符号化(mode indicator)の符号化
2.文字数指示子の符号化(character count indicator)の符号化
3.データの2進化の符号化
  【数字モード】 【英数字モード】
  【8ビットモード】 【漢字モード】
  【混合モード】
4.終端パターンの符号化(terminator)の符号化
5.埋め草ビットの符号化(padding bit)の符号化
6.埋め草ワードの符号化(padding codeword)の符号化
7.誤り訂正コード語の符号化
8.残余ビットの符号化(remainder bit)の符号化

 

 

モード指示子の符号化

1.概要

次のデータ文字列がどのモードで符号化されるかを示す4ビットの識別子

2.符号化の方法

モード指示子は、符号化するデータ文字列がどのモードで符号化されるかを示す4ビットの識別子である。4ビットの識別子は以下の通りである。

モード
指示子
数字モード
0001
英数字モード
0010
8ビットバイトモード
0100
漢字モード
1000

 

 

文字数指示子の符号化

1.概要

モードの中でデータ文字列の長さを定義するビット列

2.符号化の方法

文字数指示子の長さは、適用するモードおよびシンボルの型番によって変化する。文字数識別子の長さは以下の表のようになる。

型番
1〜9
10〜26
27〜40
数字モード
10
12
14
英数字モード
11
13
8ビットバイトモード
16
16
漢字モード
10
12

上記のビット数になるように文字数を2進数で符号化する。

 

 

数字モードの符号化

1.概要

数字モードは、「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9」の10種類の数字のみを3文字を10ビットで符号化するモード。最大7,089文字を格納できる。

2.数字モードの符号化・復号表


数字データ

数字モードの場合は、数字データがそのまま値になります。

3.符号化の方法

まず、符号化する数字を3桁ごとに分割します。

例えば、0123456を符号化する時は、012 345 6の3つに分割します。

次に、各グループを10ビットの2進数に変換します。ただし、符号化する数字の桁数が3の倍数でない場合は、最後の1桁または2桁はそれぞれ4ビットの2進数と7ビットの2進数に変換します。

例えば、012は2進数に変換すると0000001100になり、345は2進数に変換すると0101011001になり、6は2進数に変換すると0110(最後の6は1桁になるため4ビットの2進数に変換します)になります。

よって、0123456を符号化した2進数は、

0000001100 0101011001 0110

になります。

 

 

英数字モードの符号化

1.概要

英数字モードは、「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9」の10種類の数字と「A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,T,U,V,W,X,Y,Z」の26種類のアルファベット大文字と「 ,$,%,*,+,−,.,/,:」の9種類の記号の合計45種類の文字を符号化するモード。2文字を11ビットで符号化する。最大4,296文字を格納できる。

2.英数字モードの符号化・復号表


文字
0 0
1 1
2 2
3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8
9 9
A 10
B 11
C 12
D 13
E 14
F 15
G 16
H 17
I 18
J 19
K 20
L 21
M 22
N 23
O 24
P 25
Q 26
R 27
S 28
T 29
U 30
V 31
W 32
X 33
Y 34
Z 35
Space 36
$ 37
% 38
* 39
+ 40
- 41
. 42
/ 43
: 44

3.符号化の方法

まず、符号化する英数字を2桁ごとに分割します。

例えば、QR−CODEを符号化する時は、QR −C OD Eの4つに分割します。

次に、各グループを11ビットの2進数に変換します。変換の方法は、最初の文字の値を45倍して、2番目の文字の値を加えます。ただし、符号化する英数字の桁数が2の倍数でない場合は、最後の1桁はそれぞれ6ビットの2進数に変換します。

例えば、QRは最初の文字Qの値は26でそれを45倍して1170。次に2番目の文字Rの値は27なのでそれを加えて1197。2進数に変換すると【10010101101】になります。同様に、−Cを2進数に変換すると【11101000001】に、ODを2進数に変換すると【10001000101】に、Eを2進数に変換すると【001110】(最後のEは1桁になるため6ビットの2進数に変換します)になります。

よって、QR−CODEを符号化した2進数は、

10010101101 11101000001 10001000101 001110

になります。

 

 

8ビットバイトモードの符号化

1.概要

8ビットバイトモードは、すべての文字を格納でき、1文字を8ビットで符号化するモード。最大2,953文字を格納できる。格納できる文字数は最も少ないが、漢字を含めてすべての文字が格納できる。

2.符号化の方法

例えば、「漢字Code」を符号化する場合を考える。

まず、「漢字Code」をシフトJISコードに変換すると、漢【8ABF】字【8E9A】C【43】o【6F】d【64】e【65】となる。それを、そのまま2進数に変換して、

【10001010】
【10111111】
【10001110】
【10011010】
【01000011】
【01101111】
【01100100】
【01100101】

となる。

 

漢字モードの符号化

1.概要

漢字モードは、JIS X 0208で規定される漢字集合(漢字、2バイトの仮名、カタカナ、英数字など)を符号化するモード。2バイト文字列を13ビットで符号化する。最大1,817文字を格納できる。2バイト文字列の格納には最も効率が良いが、1バイト文字は格納できない。

2.符号化の方法

例えば、「漢字モード」の5文字を符号化する場合を考える。

漢字データは、通常1文字を2バイト、つまり16ビットで表す。しかし、漢字モードの符号化の場合は、漢字1文字を16ビットではなく13ビットに圧縮して符号化する。

13ビットに符号化する方法は以下の通りである。

1.シフトJISコードが0x8140〜0x9FFCの場合

  1-1.シフトJISコードから0x8140を引く。
  1-2.得られた値の上位バイトに0xC0を掛ける。
  1-3.その結果に下位バイトを足す。
  1-4.その結果を13ビットの2進数に変換する。

2.シフトJISコードが0xE040〜0xEBBFの場合

  2-1.シフトJISコードから0xC140を引く。
  2-2.得られた値の上位バイトに0xC0を掛ける。
  2-3.その結果に下位バイトを足す。
  2-4.その結果を13ビットの2進数に変換する。

例えば、「漢」のシフトJISコードは【8ABF】であるため、「1.シフトJISコードが0x8140〜0x9FFCの場合」の計算ロジックを使う。
8ABF-8140=097F     <=シフトJISコードから0x8140を引く。
09*C0=6C0         <=得られた値の上位バイトに0xC0を掛ける。
6C0+7F=73F        <=その結果に下位バイトを足す。
73F=0011100111111   <=その結果を13ビットの2進数に変換する。

よって、「漢字モード」はシフトJISコードで、

【8ABF】【8E9A】【8382】【815B】【8368】

であるため、13ビットの2進数に変換すると

【0011100111111】
【0101000011010】
【0000111000010】
【0000000011011】
【0000110101000】

となる。

 

 

混合モードの符号化

1.概要

混合モードは、「数字モード」(最大7,089文字)、「英数字モード」(最大4,296文字)、「8ビットバイトモード」(最大2,953文字)、「漢字モード」(最大1,817文字)の4つのモードを組み合わせて使うモードで、最大のデータが格納できるように符号化するデータ列の途中でモードを変更するモードである。

2.符号化の方法

符号化の方法は、それぞれ「数字モード」、「英数字モード」、「8ビットバイトモード」、「漢字モード」の符号化の方法を使うため、それぞれの符号化の方法を参照する。

 

 

終端パターンの符号化

1.概要

データの2進化を行った後には、終端パターンを置く。終端パターンは0000の4ビットである。データビット列がシンボルの容量をすでに満たしている場合は、終端パターンは付けない。また、残りのシンボルの容量が4ビット未満の場合は、残ったビットだけを0で埋める。

2.終端パターンの符号化の方法

終端パターンは0000。

ただし、データビット列がシンボルの容量をすでに満たしている場合は、終端パターンは付けない。

また、残りのシンボルの容量が4ビット未満の場合は、残ったビットだけを0で埋める。

 

 

埋め草ビットの符号化

1.概要

ここまでで得られた2進数のビット列を、8ビットずつのワード語に分割する。分割したワード語のうち、最後のワード語の長さが8ビットではない場合は、最後のワード語に0を補い8ビットの長さにする。このときに追加するビットのことを埋め草ビットと言う。

2.埋め草ビットの符号化

最後のワード語が8ビットの場合 − 埋め草ビットはなし

最後のワード語が7ビットの場合 − 埋め草ビットは0

最後のワード語が6ビットの場合 − 埋め草ビットは00

最後のワード語が5ビットの場合 − 埋め草ビットは000

最後のワード語が4ビットの場合 − 埋め草ビットは0000

最後のワード語が3ビットの場合 − 埋め草ビットは00000

最後のワード語が2ビットの場合 − 埋め草ビットは000000

最後のワード語が1ビットの場合 − 埋め草ビットは0000000

 

 

埋め草ワードの符号化

1.概要

型番と誤り訂正レベルごとにデータワード語の語数は決まっている。もし、上記の手順で符号化をしてデータワード語の語数に足りない場合は、埋め草ワード(11101100と00010001の交互のワード)を追加して、データワード語の語数と同じになるようにする。

2.符号化の方法


1.データワード語の語数を調べる。

調べ方は、下記の「型番・誤り訂正レベルごとのデータワード語の語数」一覧表で、型番と誤り訂正レベルを当てはめて、データワード語の語数を見つける。

2.足りない語数だけ埋め草ワードを追加する。

埋め草ワードは「11101100」と「00010001」を交互に付加する。

3.型番・誤り訂正レベルごとのデータワード語の語数


型番 誤り
訂正
レベル
データ
コード語
1 L 19
1 M 16
1 Q 13
1 H 9
2 L 34
2 M 28
2 Q 22
2 H 16
3 L 55
3 M 44
3 Q 34
3 H 26
4 L 80
4 M 64
4 Q 48
4 H 36
5 L 108
5 M 86
5 Q 62
5 H 46
6 L 136
6 M 108
6 Q 76
6 H 60
7 L 156
7 M 124
7 Q 88
7 H 66
8 L 194
8 M 154
8 Q 110
8 H 86
9 L 232
9 M 182
9 Q 132
9 H 100
10 L 274
10 M 216
10 Q 154
10 H 122
11 L 324
11 M 254
11 Q 180
11 H 140
12 L 370
12 M 290
12 Q 206
12 H 158
13 L 428
13 M 334
13 Q 244
13 H 180
14 L 461
14 M 365
14 Q 261
14 H 197
15 L 523
15 M 415
15 Q 295
15 H 223
16 L 589
16 M 453
16 Q 325
16 H 253
17 L 647
17 M 507
17 Q 367
17 H 283
18 L 721
18 M 563
18 Q 397
18 H 313
19 L 795
19 M 627
19 Q 445
19 H 341
20 L 861
20 M 669
20 Q 485
20 H 385
21 L 932
21 M 714
21 Q 512
21 H 406
22 L 1006
22 M 782
22 Q 568
22 H 442
23 L 1094
23 M 860
23 Q 614
23 H 464
24 L 1174
24 M 914
24 Q 664
24 H 514
25 L 1276
25 M 1000
25 Q 718
25 H 538
26 L 1370
26 M 1062
26 Q 754
26 H 596
27 L 1468
27 M 1128
27 Q 808
27 H 628
28 L 1531
28 M 1193
28 Q 871
28 H 661
29 L 1631
29 M 1267
29 Q 911
29 H 701
30 L 1735
30 M 1373
30 Q 985
30 H 745
31 L 1843
31 M 1455
31 Q 1033
31 H 793
32 L 1955
32 M 1541
32 Q 1115
32 H 845
33 L 2071
33 M 1631
33 Q 1171
33 H 901
34 L 2191
34 M 1725
34 Q 1231
34 H 961
35 L 2306
35 M 1812
35 Q 1286
35 H 986
36 L 2434
36 M 1914
36 Q 1354
36 H 1054
37 L 2566
37 M 1992
37 Q 1426
37 H 1096
38 L 2702
38 M 2102
38 Q 1502
38 H 1142
39 L 2812
39 M 2216
39 Q 1582
39 H 1222
40 L 2956
40 M 2334
40 Q 1666
40 H 1276

 

誤り訂正コード語の符号化

1.概要

誤り訂正コード語は、QRコードの一部が読めない場合でもデータを損失することなく、シンボルが損傷に耐えることができるように、データコード語列の後に追加する語である。

2.誤り訂正コード語の符号化の方法

詳細は、誤り訂正符号化の項目を参照のこと。

 

 

残余ビットの符号化

1.概要

残余ビットは、シンボルの型番によって決まっている。目的はシンボルの容量を完全に満たすためにデータの最後に、3ビット、4ビット、7ビットの値が0のビットを付加する。

2.残余ビットの符号化の方法


1.残余ビットの数を調べる

下記の残余ビット一覧表で、残余ビットの数を調べる

2.残余ビットを付加する。

残余ビットが0の場合 − 残余ビットはなし

残余ビットが3の場合 − 残余ビットは000

残余ビットが4の場合 − 残余ビットは0000

残余ビットが7の場合 − 残余ビットは0000000

3.残余ビット一覧表

型番 残余ビット
1 0
2 7
3 7
4 7
5 7
6 7
7 0
8 0
9 0
10 0
11 0
12 0
13 0
14 3
15 3
16 3
17 3
18 3
19 3
20 3
21 4
22 4
23 4
24 4
25 4
26 4
27 4
28 3
29 3
30 3
31 3
32 3
33 3
34 3
35 0
36 0
37 0
38 0
39 0
40 0

 

 

符号化の例示

1.例示1(01234567890123456789)

「01234567890123456789」 を符号化する。

種類選択=Numeric
モジュールサイズ=21
結果Version=1
数字=67

モード指示子=0001(2進)1(10進)1(16進)
文字数=0000010100(2進)20(10進)014(16進)
データ=【0000001100】【0101011001】【1010100110】【1110000101】【0011101010】【1000110111】【1011001】(2進)
【12】【345】【678】【901】【234】【567】【89】(10進)
【00C】【159】【2A6】【385】【0EA】【237】【59】(16進)
終端=0000(2進)0(10進)0(16進)
埋め草ビット=【000】(2進)
埋め草ワード=【11101100】【00010001】【11101100】【00010001】【11101100】【00010001】【11101100】【00010001】(2進)
誤り訂正コード語=【11000010】【01011110】【10011011】【01110100】【11110101】【10011100】【00011011】(2進)
残余ビット=(2進)

2.例示2(最近の携帯電話は非常に高性能で驚きます。)

「最近の携帯電話は非常に高性能で驚きます。」 を符号化する。

種類選択=Kanji
モジュールサイズ=25
結果Version=2
漢字=260

モード指示子=1000(2進)8(10進)8(16進)
文字数=00010100(2進)20(10進)14(16進)
データ=【0100110000101】【0100000011111】【0000101001100】【0100001100111】【0110010010001】【0110110100100】【1000101100010】【0000101001101】【0111011110001】【0101100101101】【0000101001001】【0100101000010】【0101110101011】【0111001011100】【0000101000101】【0100000000001】【0000100101011】【0000101011100】【0000100110111】【0000000000010】(2進)
【2437】【2079】【332】【2151】【3217】【3492】【4450】【333】【3825】【2861】【329】【2370】【2987】【3676】【325】【2049】【299】【348】【311】【2】(10進)
【0985】【081F】【014C】【0867】【0C91】【0DA4】【1162】【014D】【0EF1】【0B2D】【0149】【0942】【0BAB】【0E5C】【0145】【0801】【012B】【015C】【0137】【0002】(16進)
終端=(2進)0(10進)(16進)
埋め草ビット=【】(2進)
埋め草ワード=【】(2進)
誤り訂正コード語=【11000010】【10101010】【10100010】【10111010】【10111110】【00100111】【01100100】【01110100】【10111001】【11110001】(2進)
残余ビット=0000000(2進)

3.例示3(I HAVE A PEN IN MY HAND.)

「I HAVE A PEN IN MY HAND.」 を符号化します。

種類選択=AlphaNumeric
モジュールサイズ=21
結果Version=1
英数字=132

モード指示子=0010(2進)2(10進)2(16進)
文字数=000011000(2進)24(10進)018(16進)
データ=【01101001110】【01100000111】【10110000001】【11001011110】【11001101101】【01010001101】【11001100110】【10000101111】【10000000000】【11001100101】【00111011001】【01001110011】(2進)
【846】【775】【1409】【1630】【1645】【653】【1638】【1071】【1024】【1637】【473】【627】(10進)
【34E】【307】【581】【65E】【66D】【28D】【666】【42F】【400】【665】【1D9】【273】(16進)
終端=0000(2進)0(10進)0(16進)
埋め草ビット=【000】(2進)
埋め草ワード=【】(2進)
誤り訂正コード語=【01011010】【00000100】【10010101】【00000101】【00000100】【00101011】【10101001】(2進)
残余ビット=(2進)

4.例示4(このデータは8Bitモードでしか符号化できません。)

「 このデータは8Bitモードでしか符号化できません。」 を符号化します。

種類選択=Binary
モジュールサイズ=29
結果Version=3
バイナリ=368

モード指示子=0100(2進)4(10進)4(16進)
文字数=00101110(2進)46(10進)2E(16進)
データ=【10000010】【10110001】【10000010】【11001100】【10000011】【01100110】【10000001】【01011011】【10000011】【01011110】【10000010】【11001101】【00111000】【01000010】【01101001】【01110100】【10000011】【10000010】【10000001】【01011011】【10000011】【01101000】【10000010】【11000101】【10000010】【10110101】【10000010】【10101001】【10010101】【10000100】【10001101】【10000110】【10001001】【10111011】【10000010】【11000101】【10000010】【10101011】【10000010】【11011100】【10000010】【10111001】【10000010】【11110001】【10000001】【01000010】(2進)
【130】【177】【130】【204】【131】【102】【129】【91】【131】【94】【130】【205】【56】【66】【105】【116】【131】【130】【129】【91】【131】【104】【130】【197】【130】【181】【130】【169】【149】【132】【141】【134】【137】【187】【130】【197】【130】【171】【130】【220】【130】【185】【130】【241】【129】【66】(10進)
【82】【B1】【82】【CC】【83】【66】【81】【5B】【83】【5E】【82】【CD】【38】【42】【69】【74】【83】【82】【81】【5B】【83】【68】【82】【C5】【82】【B5】【82】【A9】【95】【84】【8D】【86】【89】【BB】【82】【C5】【82】【AB】【82】【DC】【82】【B9】【82】【F1】【81】【42】(16進)
終端=0000(2進)0(10進)0(16進)
埋め草ビット=【】(2進)
埋め草ワード=【11101100】【00010001】【11101100】【00010001】【11101100】【00010001】【11101100】(2進)
誤り訂正コード語=【10001001】【11110100】【11010100】【10101000】【00011010】【01101000】【11111001】【10111111】【00010110】【01101010】【01101111】【11001011】【10101001】【00110010】【00110001】(2進)
残余ビット=0000000(2進)

 


    
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このページでは、QRコードの読み取り方法や読み込みの仕組みについて述べる。
【QRコードとは】QRコードは二次元バーコードの1つで、1994年に株式会社デンソーにより開発されました。現在は分社化により株式会社デンソーウェーブが特許権(特許第2938338号)を所有していますが、デンソーウェーブが保有する特許の権利行使を行わないことを宣言しています。そのため、日本国内だけでなく国際規格でも規格化されており、誰でも仕様を入手することができたため、携帯電話をはじめ多くの分野で広く普及しています。QRCodeのQRはQuick Responseの略で、読み取りの速さと正確さ、操作性の高さなど目指して開発されました。
【QRコードのサイズ・大きさとは】21セル×21セルから177セル×177セルまで(型番が一つ上がるごとに一辺につき4モジュールずつ増加する)
【QRコードの最小サイズとは】QRコードの最小サイズは、型番が1の時で21セル×21セル
【QRコードの最大サイズとは】QRコードの最大サイズは、型番が40の時で177セル×177セル
【QRコードの最大文字数とは】QRコードの最大文字数は、型番と誤り訂正レベルによって、格納できる文字数が決まっている。最大文字数は「型番=40」、「誤り訂正レベル=L」の時、数字モード:7089文字、英数字モード:4296文字、8ビットバイトモード:2953文字、漢字モード:1817文字となる。
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