誤り訂正レベルごとの読み取りテスト

1.概要

誤り訂正レベルごとに、どこまでエラーがあっても読み取れるか確認します。
そのため、QRコードの真ん中にいろいろな大きさのピンク色の丸い円を書き、QRコードが読み取れるかを確認します。

2.QRコード

下記のケースは5つあります。下に行くほど、ピンク色の丸の大きさが約20%程度大きくなります。

ケース1(汚れ最小)の丸の大きさでは、すべての誤り訂正レベルのQRコードを読むことができますが、ピンク色の丸の大きさがだんだん大きくなるにつれて、誤り訂正レベルの低いQRコードから読めなくなります。ケース5(汚れ最大)では、すべての誤り訂正レベルのQRコードを読みことができません。

【ケース1:汚れ最小】


○【読取可】
誤り訂正レベルL(7%)
○【読取可】
誤り訂正レベルM(15%)
   
○【読取可】
誤り訂正レベルQ(25%)
○【読取可】
誤り訂正レベルH(30%)

 

【ケース2:汚れ小】


×【読取不可】
誤り訂正レベルL(7%)
○【読取可】
誤り訂正レベルM(15%)
   
○【読取可】
誤り訂正レベルQ(25%)
○【読取可】
誤り訂正レベルH(30%)

 

【ケース3:汚れ中】


×【読取不可】
誤り訂正レベルL(7%)
×【読取不可】
誤り訂正レベルM(15%)
   
○【読取可】
誤り訂正レベルQ(25%)
○【読取可】
誤り訂正レベルH(30%)

 

【ケース4:汚れ大】


×【読取不可】
誤り訂正レベルL(7%)
×【読取不可】
誤り訂正レベルM(15%)
   
×【読取不可】
誤り訂正レベルQ(25%)
○【読取可】
誤り訂正レベルH(30%)

 

【ケース5:汚れ最大】


×【読取不可】
誤り訂正レベルL(7%)
×【読取不可】
誤り訂正レベルM(15%)
   
×【読取不可】
誤り訂正レベルQ(25%)
×【読取不可】
誤り訂正レベルH(30%)

 

 

 

 


    
【WEB単位変換】長さ・面積・体積・容量・重さ・SI接頭語の単位を変換
Webで色(RGB,HSL,CMYK,HSV)の作成・変換・生成・合成
High-speed real-time Web online Color(RGB,HSL,CMYK,HSV)Converter
このページでは、QRコードの読み取り方法や読み込みの仕組みについて述べる。
【QRコードとは】QRコードは二次元バーコードの1つで、1994年に株式会社デンソーにより開発されました。現在は分社化により株式会社デンソーウェーブが特許権(特許第2938338号)を所有していますが、デンソーウェーブが保有する特許の権利行使を行わないことを宣言しています。そのため、日本国内だけでなく国際規格でも規格化されており、誰でも仕様を入手することができたため、携帯電話をはじめ多くの分野で広く普及しています。QRCodeのQRはQuick Responseの略で、読み取りの速さと正確さ、操作性の高さなど目指して開発されました。
【QRコードのサイズ・大きさとは】21セル×21セルから177セル×177セルまで(型番が一つ上がるごとに一辺につき4モジュールずつ増加する)
【QRコードの最小サイズとは】QRコードの最小サイズは、型番が1の時で21セル×21セル
【QRコードの最大サイズとは】QRコードの最大サイズは、型番が40の時で177セル×177セル
【QRコードの最大文字数とは】QRコードの最大文字数は、型番と誤り訂正レベルによって、格納できる文字数が決まっている。最大文字数は「型番=40」、「誤り訂正レベル=L」の時、数字モード:7089文字、英数字モード:4296文字、8ビットバイトモード:2953文字、漢字モード:1817文字となる。
【無料QRコード作成】高性能WebQRCode(Silverlight版)
【無料QRコードアプリ(アプリケーション)】
 ★多機能QR カラフルで目立つカラーQRコードを、無料でデザイン・作成・生成・変換できるフリーソフト【無料2次元バーコード作成ツール】
 ★ColorfulQRCodeMaker こんなカラフルなQRコードが簡単にデザイン出来、とても無料とは思えない!!!
 ★DotNetBarcode 通常のバーコートとQRCodeにも対応した高性能完全無料ライブラリー(Visual BasicとC#に対応)
 ★RealTimeQRCodeMaker 二次元バーコードのQRコードをリアルタイムに高速に作成し、ファイルに保存したり、Word,Excelなどに貼り付けたりできます。